どちらの私も好き

お金持ちな私も貧乏くさい私も好き。。。そんな話を聞いて目から鱗でしたわ。
私は貧乏くさい私は嫌いでしたから、それなのにセコイ買い方したり、セコイお金の使い方、安いもの、どちらか選ぶなら安い方、たまに見えはって少しだけ高いほう買って失敗してみたり、貧乏くさい自分が嫌いだったり、でもこれしか出来ないジャンと、自分に言い訳してたり、お金持ち風なのが好き、綺麗でリッチな雰囲気が好き。だからこの貧乏くさい家は実は嫌い。感謝しなくちゃいけないんだけど、住むところがあることは、感謝します、でもこの貧乏くさいのはきらいなの。仕方ないの諦めるのではなく。受け入れるのですね。