素晴らしい創造が・・・この世は苦であるが・・素晴らしい人生を考え付くことが出来れば、そうなるのに私にその想像力がないということは、そうなる運命にないからだろう。そうなる運命・・人生の成功。富。人柄のよさが与えられているのだろう。この小さな私いう存在はこんな運命なのだろう誰かか決めたのだ。そのストーリーを私が生きている。そんな感じ。たとえばそのストーリーをお金持ちで美人で性格がよくて品があって、すべてにタイミングがよくて、毎日気持ちよく生活できる、一生そう生きていくストーリーであったらどうだろう?私は幸せの絶頂に毎日いるのだろうか?今生の私はそうは生きられないのだ。きっと。あちこちぶつかりながら小さな幸せを感じていく人生という物語に出来ているに違いない・とにかくこの世に与えられた命をいつくしみ有難く毎日生きていくだけなのだろ。
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